諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07
また、管理料の滞納者への対応はどのように行っているのかとの質疑に対し、まず、滞納者には督促状を送付し、県内在住者の場合は訪問徴収も行っている。また、夏のお盆時期には、滞納者の墓地内に市への連絡を促すメモを貼り、納付につなげるような対応も行っているとの答弁がありました。
また、管理料の滞納者への対応はどのように行っているのかとの質疑に対し、まず、滞納者には督促状を送付し、県内在住者の場合は訪問徴収も行っている。また、夏のお盆時期には、滞納者の墓地内に市への連絡を促すメモを貼り、納付につなげるような対応も行っているとの答弁がありました。
108 ◯ 政策企画課長(山口 武君) 議員おっしゃいました松浦学校共生プロジェクトにつきましては、8月11日から21日までの間、3泊4日のプログラムを2回実施しまして、福岡県内在住の小中学生39人の参加がございました。
今年度については、コロナ禍の影響もありますので、県内在住の方を対象に300人定員で試験的に実施する予定でありますが、今回の開催やコロナの感染状況によっては、次回以降、全国的に参加募集を行い、最終的には4大スポーツイベントの一つとして、今後も実施していけるのか、また地域経済の活性化につなげることができるか、検証してまいりたいというふうに思っております。 以上です。
新型コロナウイルス感染症防止対策により、参加は予約制で県内在住の方に限られましたが、農水産業の分野で働く障がいのある人たちの様子を知っていただく、大変よい機会となりました。本市での開催に御尽力いただきました実行委員会の皆様に、お礼申し上げます。 基本方針2「産業と交流」の分野について。
行ったのであればその結果を伺うとのご質問ですが、今年度、長崎県内在住の専門家にご協力をいただき、本年4月から5月下旬にかけて、3名の皆様が2回から3回にわたり現地に赴き、トンボ公園及び崎戸町平原池の2箇所でベッコウトンボの生息状況等の調査を実施いたしました。
ウ.内定取り消しの状況でございますが、令和2年5月31日現在、県内在住の新学卒者の内定取り消しは、大学生が0人、高校生が1人となっております。エ.採用計画への影響でございますが、ことし4月21日から24日にかけて、市内企業に対して採用活動に関する影響調査を実施し、110社から回答がございました。 5ページをごらんください。
今後、市民とのかかわりとしましては、市民とスペインの方々がお互いを身近に感じていただくための祭りやイベントに、県内在住のスペインからの留学生などを招待して、市民と一緒に交流を行ったり、また、スペインレスリングチームの本市での事前キャンプが実現した際には、スペイン選手団に子供たちへのスポーツ教室を行ってもらうなどといった市民との交流が考えられるところであります。
個別施策B1-1の「平和・原爆施設の整備及び被爆資料の保存・活用を図ります」の平成28年度の取り組み概要につきましては、原爆資料館において、県内在住の留学生等の協力により、音声ガイドナレーションを収録し、日本語や英語など5言語に加え、フランス語など新たに7言語が利用できるようにしました。
そのメンバー構成も、長崎県内在住者及び長崎県出身の演奏家を中心としており、現在、団員34名を擁しておられ、その指導者として東京芸術大学の松原勝也教授や、芸術監督として米国ブロードウエイで御活躍されました村嶋寿深子、現シーハット館長ほか、著名な方々が登録しておられ、九州管内でのプロのオーケストラは、九州交響楽団とOMURA室内合奏団の2つだけであります。
事業の概略としましては、県内在住の女性5人以上を含み、半数以上が女性で構成されるグループ等を対象として、女性の社会における活動・活躍の機会がふえるモデル事業の新たな企画プランを立てていただき、選考委員会での審査を経て選考された事業に補助金を支出するものとなっております。
文化関係では、文化協会発足記念事業として、12月2日から同11日にかけて、国内外の有名な画家や彫刻家の作品を集めた「長崎県美術館移動展」を開催し、1月25日から同29日にかけては、県内在住のトップアーティスト5部門110人の個性豊かな作品を展示した「長崎県選抜作家美術展」を開催するなど、本格的な芸術に触れ合う機会を創りだすことができました。
応募の資格は、県内在住の個人、グループ、県内に事業所等を有する法人、任意団体と、そして県内の市町となっております。 そこでお訪ねいたしますが、まず、五島市としてこの事業への考え方とこの事業に応募を検討されるかどうかお訪ねをいたします。 次に、交流人口の拡大についてお尋ねをいたします。
県内在住の外国人、それから日本人の採用についてでございますが、これは不可能ではございませんが、常時一定レベルの指導助手を複数名雇用確保するということにつきましては、これは非常に事務的には困難ではないかと考えているところでございます。 次に、図書館のことでございました。図書館の館長、それから、玄関にあるピアノのことにつきまして御質問いただきました。
また、同じ飛行機に長崎県内在住の20代の男性でございますが、1名乗っていたことがわかりまして、県の新型インフルエンザ対策本部は、男性が居住する管内の保健所を通じまして10日間の健康調査を実施しているところでございます。 今後の対策でございますが、5月20日発行の広報諫早6月号に新型インフルエンザに関する情報や対応策などを保存版といたしまして掲載をすることにいたしております。
内訳といたしましては、関東地区4名、関西地区6名、東海地区1名、県内在住者3名となっており、寄附金の使途につきましては、6項目のうち、自然景観の保全に使途を指定するものが2件、伝統芸能、食文化伝承2件、子育て支援2件、高齢者の生きがいや福祉の増進2件、観光振興1件、そして、寄附金の使途を市長に任せるというものが5件という状況であります。
県内在住者で市外の方はゼロなんですよね。他市では、両市見てもそういうことはないわけですよ。そういった費用を使うのは確かにいろんな事業を計画して、企画をして、実行していくという段階でも議会も当然承認をするわけですけど、市の職員の方がそういう観光にしても誘致するわけですよ。
この対象となりますのは、市町村が主体となって実施するもので、平和に関する研修事業であるということと、あと行政区域を越えた県内在住の青少年を対象とするということで条件があっております。この補助の期間は平成17年度から19年度までの一応3カ年ということになっております。 そうしまして、この補助対象の負担経費につきましては3分の2以内ということで補助額が設定されております。
次に、3番目の企業スポーツ、クラブチームへの対応についてでございますが、議員ご指摘のように、長崎県におきましては、平成18年度長崎県競技力向上対策本部事業計画の中の特別補助事業といたしまして、入賞が期待できる競技種目の主力となる全国トップクラスの県内の地域競技スポーツクラブ、大学及び県内在住の優秀選手に対して強化の助成を行う国体強化指定クラブ・大学及び国体強化選手助成事業を実施しておりまして、現在2
この病院も、県立病院としては全国で初めて女性専門外来を開いた千葉県立東金病院が人気を集めており、それを知った県内在住者から「岐阜県にもぜひつくってほしい」との声が寄せられ、それが開設のきっかけになったと伺っております。 そこで、我が市民病院においても、女性医師による女性専門外来や女性のための健康相談窓口等を設置してもらいたいと思いますが、市長のご所見を賜りたい。